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招き猫の手招き

二児の父リーマンであるエビさんの日々の記録/好きなスーツやら革靴やら小物、仮面ライダーやら戦隊モノやら子供のこと、ラーメン、西武ライオンズのことが多め

上の子の卒園式

備忘録

式が始まる前のホールで既に涙腺が決壊し始めていたのは多分私だけ

子供たちが入場してくることをイメージしただけで目頭が熱くなった

「卒園児の入場です」と同時にハンカチが必要となり、堂々と入場してきた我が子を見て「ブワッ」と一気に込み上げてきて鼻水まで出始めた
これ上の学校とかだったら後で子供に説教食らいそうだなーと




何はともあれ卒園おめでとう




東日本大震災の少し後に生まれた上の子は
震災後ということもあり、この父親に過保護なくらい守られて育った
初めて保育園に行く時も嫁が呆れるくらい父親に心配され登園して行った
「初日無事に終わりました」との嫁からのメールに添付されていた、白目を剥いて気絶したように眠る我が子の写真に会社のトイレで涙したのが昨日のように思える
とても優しかった担任の先生に抱っこされていないと泣き止まなかったり
いつもガーゼ咥えていないと落ち着かずに周りに歯並びを心配された我が子

それでも保育園というこの社会の入り口に入り込んで逞しく育ってくれたと思っている

保育園の先生方をはじめとした関係者の方々
一緒に遊んでくれたり、喧嘩したり、競い合ったり、励ましてくれたり、心配したりしてくれた園のお友達
上のクラスに行った時に可愛がってくれた先輩園児たち
買い物する時にいつも笑顔で接してくれて褒めてくれた保育園のすぐ隣のスーパーの店員さんたち

いろんな人たちのおかげで今日無事に卒園式を迎えられた
本当に感謝しています



呼ばれて「はい」ってしっかり返事をして、園長先生から両手でちゃんと保育証書を貰って、「おめでとう」と園長先生に言ってもらって「ありがとうございます」とハッキリ答えられた我が子を見て成長したんだなと
お友達もしっかり行動できていてみんなすごく成長したんだなと、これでまた涙が止まらなかった
子供たちがこの保育園で学んで最後にみんなに見せたい自分の特技を披露してくれて
辞めていった最初の先生にも、他の園に異動になった先生にも見て欲しかったな

子供たちの歌にも、先生方の歌にもどちらにも泪が止まらなくて、いやもう帰って体重計乗ったら痩せてるんじゃないかと思うくらい泣けた
まぁ減ってなかったんだけど


まだ3月中はスーパー年長さんとして登園するし、下の子も小学校までは保育園のお世話になる予定だけど、下の子は4月から上の子の小学校に併設された保育園に転園
だからこの卒園式は我が家がこの保育園から卒園するということでもある
そう思ったらまた泣けた



もう本当にお世話になりましたと
3月いっぱいまでですがよろしくお願いいたしますと






保育園の思い出はこの先の長い人生のうちのたった一コマだけかもしれないけれど、人付き合いすることの基礎となる部分だと思う
一番仲良かった子とは別の小学校だけど、きっとまた良いお友達に出逢えるよ
(うーん、でも父としてはこれが心配でもある)
(でもきっと多分大丈夫)



本当に卒園おめでとう
父も微力ながら役に立てるように頑張るよ

はー、泣いた泣いた